妖怪人間ベム EPISODE 10(最終回)
2011'12'25(Sun)13:01
さようならベム・ベラ・ベロ…人間になれるのか!?
最後の大決闘!!

何十年も「人間になりたい」と願い
人間になる方法を探し生き続けて来たベムたち
その方法がやっとわかって、決断をくだすこととなったベムたち
最終回心に響くセリフがたくさんありました
醜い見てくれでも今のままがマシさ
大切なのは俺達がどうなりたいか
心からなりたいのだろうか人間に
やりたいと思えることみつかるのかな
なりたい自分
オイラたちの居場所ってどこなんだろうね
誰にも必要とされない…それがどれほど虚しいことか
人は暗闇の中で不安を感じ、笑うことも出来なくなってしまう
だから、誰かが僅かでも光を灯さないといけないのかもしれない
自分の生れ落ちる場所を選ぶことはできない
生きていくのが苦しくなることもあるだろう
そんな時、人間は悪の心を持ってしまう
だが、それに抗い、必死に生きていこうとできるのが人間だ
投げ出さないでくれないか、人間であることを
夏目さんは、いつも自分だけじゃなく
家族や周りの人のために生きている
一瞬周りが見えなくなってしまった時もあったけど、
ベムが身を挺して引き返させた
ひとりぼっちで生きていたら、きっと理性や引き留めてくれるものがなく
悪のまま突き進んでしまうこともあるのかもしれない
悪までいかなくても、人を思いやる気持ちを忘れたら
周りを見たり、心に余裕がなくなってしまったら
大切な人さえも傷つけてしまうかもしれない
ふとしたスキに何かが入り込んで来たり
溜まっていたものが爆発したりすると
とんでもないこと、取り返しのつかないことを仕出かす可能性は
誰にでもあると思います
そんなことの経験者です…あはは…
でも、そんな時にでも誰かの心や言葉が救ってくれるものです
ベムと夏目さんと二人歩く道
夏目さんの気持ちが嬉しくて涙した道
誰かと関わって生きていけば、いろんな思い出を積み重ねていける
そんな人間としての生活に憧れてしまうベム
身を挺し、姿をさらけ出してでも人間を助けようとするベム
助けを必要とする人間を見過ごすことはできません
そんなことをしたら俺達はただの妖怪になってしまう
銃弾を浴び続けるベムたち
醜い姿をさらけ出してしまい別れを決める
ずっと闇に隠れて生きて来た…
少しの間、人間と関わり、光の下で人間の生活に触れることができ…
でも、再び闇に戻ることを決めたベムたち
いつまでも傍にいますから…
人間になって生きていくことよりも
助けを必要とする人間に手を差し伸べ続けて行く生き方
人間になれる道がなくなろうとも
悪を解放し続けるという男を消滅させる道を選び
人間になれなくても、闇に隠れて生き続けなくても
その生き方を選んだベム、ベラ、ベロ
こうするしかないんだ
悲しむ人間を増やさないために
悪の心がないベムたちにとって
殺めるというのは苦渋の選択だったであろう…
でも、決断した彼らは炎の中で清々しい顔をしていました
ベムのステッキに入った細胞が再び暴れ出すことはないのだろうか…
焼け跡に残った、帽子と髪飾りと水中メガネ(でいいのか?)
夏目さんも信じてるね
ベムたちは生きている
いつまでも傍にいてくれるって!!
本当になりたいもの、やりたいこと、自分の居場所…
やりたいことだけやって生きていける訳じゃないけど
その中で、今自分が居るべき場所でできることは何なのか
するべきは何なのか…
見たくれだけじゃなく、ちゃんと中身を見ることができているのだろうか…
再び闇に隠れて生きていくことを選んだベム、ベラ、ベロ
また近いうちに姿を見せてくれると信じています
たくさん考えさせられる言葉やストーリーをありがとう
毎回毎回心に響く内容で、考えさせられ、
毎週土曜日が待ち遠しかったです
初め、噂で聞いた時点で相当驚きあり得ないって叫び、
落胆したことが嘘のようですし、とても恥ずかしく思います
素敵なドラマをありがとう
素敵なベムをはじめ、ベラ、ベロをありがとう
そして、妖怪人間ベムに携わったスタッフの皆様
素晴らしいドラマを、素晴らしい時間をありがとうございます
お疲れ様でした m(_ _)m
また近いうちに…ですよね!!
最後の大決闘!!

何十年も「人間になりたい」と願い
人間になる方法を探し生き続けて来たベムたち
その方法がやっとわかって、決断をくだすこととなったベムたち
最終回心に響くセリフがたくさんありました
醜い見てくれでも今のままがマシさ
大切なのは俺達がどうなりたいか
心からなりたいのだろうか人間に
やりたいと思えることみつかるのかな
なりたい自分
オイラたちの居場所ってどこなんだろうね
誰にも必要とされない…それがどれほど虚しいことか
人は暗闇の中で不安を感じ、笑うことも出来なくなってしまう
だから、誰かが僅かでも光を灯さないといけないのかもしれない
自分の生れ落ちる場所を選ぶことはできない
生きていくのが苦しくなることもあるだろう
そんな時、人間は悪の心を持ってしまう
だが、それに抗い、必死に生きていこうとできるのが人間だ
投げ出さないでくれないか、人間であることを
夏目さんは、いつも自分だけじゃなく
家族や周りの人のために生きている
一瞬周りが見えなくなってしまった時もあったけど、
ベムが身を挺して引き返させた
ひとりぼっちで生きていたら、きっと理性や引き留めてくれるものがなく
悪のまま突き進んでしまうこともあるのかもしれない
悪までいかなくても、人を思いやる気持ちを忘れたら
周りを見たり、心に余裕がなくなってしまったら
大切な人さえも傷つけてしまうかもしれない
ふとしたスキに何かが入り込んで来たり
溜まっていたものが爆発したりすると
とんでもないこと、取り返しのつかないことを仕出かす可能性は
誰にでもあると思います
そんなことの経験者です…あはは…
でも、そんな時にでも誰かの心や言葉が救ってくれるものです
ベムと夏目さんと二人歩く道
夏目さんの気持ちが嬉しくて涙した道
誰かと関わって生きていけば、いろんな思い出を積み重ねていける
そんな人間としての生活に憧れてしまうベム
身を挺し、姿をさらけ出してでも人間を助けようとするベム
助けを必要とする人間を見過ごすことはできません
そんなことをしたら俺達はただの妖怪になってしまう
銃弾を浴び続けるベムたち
醜い姿をさらけ出してしまい別れを決める
ずっと闇に隠れて生きて来た…
少しの間、人間と関わり、光の下で人間の生活に触れることができ…
でも、再び闇に戻ることを決めたベムたち
いつまでも傍にいますから…
人間になって生きていくことよりも
助けを必要とする人間に手を差し伸べ続けて行く生き方
人間になれる道がなくなろうとも
悪を解放し続けるという男を消滅させる道を選び
人間になれなくても、闇に隠れて生き続けなくても
その生き方を選んだベム、ベラ、ベロ
こうするしかないんだ
悲しむ人間を増やさないために
悪の心がないベムたちにとって
殺めるというのは苦渋の選択だったであろう…
でも、決断した彼らは炎の中で清々しい顔をしていました
ベムのステッキに入った細胞が再び暴れ出すことはないのだろうか…
焼け跡に残った、帽子と髪飾りと水中メガネ(でいいのか?)
夏目さんも信じてるね
ベムたちは生きている
いつまでも傍にいてくれるって!!
本当になりたいもの、やりたいこと、自分の居場所…
やりたいことだけやって生きていける訳じゃないけど
その中で、今自分が居るべき場所でできることは何なのか
するべきは何なのか…
見たくれだけじゃなく、ちゃんと中身を見ることができているのだろうか…
再び闇に隠れて生きていくことを選んだベム、ベラ、ベロ
また近いうちに姿を見せてくれると信じています
たくさん考えさせられる言葉やストーリーをありがとう
毎回毎回心に響く内容で、考えさせられ、
毎週土曜日が待ち遠しかったです
初め、噂で聞いた時点で相当驚きあり得ないって叫び、
落胆したことが嘘のようですし、とても恥ずかしく思います
素敵なドラマをありがとう
素敵なベムをはじめ、ベラ、ベロをありがとう
そして、妖怪人間ベムに携わったスタッフの皆様
素晴らしいドラマを、素晴らしい時間をありがとうございます
お疲れ様でした m(_ _)m
また近いうちに…ですよね!!
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